「地域デザイン・カレッジ」カテゴリーアーカイブ

多賀デザイン・カレッジ大滝キャンパス  大滝小まつりまでの取り組み

「多賀デザイン・カレッジ 大滝キャンパス」では、多賀町および多賀町立大滝小学校と連携し、6年生の総合的な学習の時間において、
本学地域共生センター准教授 鵜飼修が実施する地域診断法の実践を行いました。
全6回の授業を通して、児童14名が

「未来に継承したい○○地域の□□□□□□□□□」
について考えました。

総合的な学習における地域診断WS 第1回目〜第6回目のようす
https://coc-biwako.net/archives/3912.html

地域診断WSの成果は、「大滝小まつり」という小学校の催しにて発表しました。
今年度はびわ湖放送株式会社の協力を得て、大滝地域の魅力を発信するPR映像を児童らが中心となり作成しました。

【日程】
■2017年10月6日(金)
インタビューのレポートの文章を作る
■2017年10月28日(土) 10:10〜
大滝小まつり

「大滝の魅力を発信する」PR動画の作成

PR動画は、地域ごとに様々なシチュエーションで住民の方にインタビューを行い大滝の魅力をレポート風に伝えるという構成です。
10月6日はBBCの岩井氏の指導を受けながらレポートの台本作りを行い、PR動画に使うシーンの一部撮影を行いました。

レポートの台本作りでは、今までWSで児童たちが分解、再構築してきた地域の魅力をベースにレポートの文章を作ります。
「話しかける気楽な感じで」「肩の力を抜いた感じに」などのアドバイスを受けながら、レポートの文章を考えました。

 

 

続いて体育館に移動し、地域の方30名に集まっていただき、撮影。
児童の監督の元、地域の方からのメッセージシーンを撮影しました。

その後も児童らは大滝小まつりへの発表に向けた準備をしながら、地域・小学校のイベントや各地域のスポットで撮影を行いました。

大滝小まつりでの成果発表

大滝小まつりは、全学年が総合学習や生活科の学習で学んだことを保護者、祖父母に向け、ステージ発表やブース展示を行う催しです。
学校長の挨拶の後、1年生から順に、展示紹介の発表を行い、各学年ユニークなステージ発表を行いました。

そして最後に6年生から地域診断WSの成果発表と完成したPR動画のお披露目がありました。

【成果発表】
グループごとの発表
富之尾地区 1班
一ノ瀬地区
川相地区 1班
萱原地区
富之尾地区
川相地区 1班
PR動画のお披露目会
一人一人の宣言

1.富之尾地区 : 農業で生まれる協力を未来に継承したい
富之尾の自慢できるところを、「行事が多いところ」「農業を協力しているところ」と挙げ、行事や農業を協力しすることで、人との繋がりを深め、地域を守る心を持っている地域であると紹介しました。

2.一ノ瀬地区 : 自然を利用して協力するくらしを継承したい
一ノ瀬を、「行事や普段の生活の中で人との繋がりを深めていく地区」であると紹介し、一ノ瀬の自然を工夫してみんなが有効に利用し暮らしてきたことが、心の繋がりに結びついているのではないか。と発表しました。

2.川相地区 : 人が楽しめる交流の場を継承したい
川相は大滝の中心地であり、地域の人と協力する行事や、人が集まる憩いの場があります。人が集まる場所や歴史があることで、川相は元気のまちとして続いてきた、とは発表しました。

3.萱原地区 : 地域の人と協力して暮らしと自然を守るを継承したい
萱原はおしどり、自然、行事、笑顔を大切にしてきたところだと紹介し、自然を守る暮らしを継承していきたい、と発表しました。

そして、最後に大滝の魅力を発信するPR動画をお披露目しました。
大滝の魅力がふんだんに紹介されているPR動画であり、児童らがレポーターとなって堂々とインタビューをしていました。

放映後、大滝に、自分たちができることを宣言しました。
行事に積極的に参加していきたい、
大滝が好きであることを忘れない、
ずっと住み続けたい、
地域の人を大切にする気持ちを持って笑顔でいたい、
などを一人ずつ堂々と宣言しました。
発表後は大きな拍手に包まれ、涙ぐむ保護者の方もおり、感動のうちに6年生の成果発表が終わりました。

展示紹介の発表終了後、各学年は体育館内に設けられたブースにてそれぞれの展示紹介を行いました。
6年生のブースでは、WSのステップ6で制作したフィッシュボーンや、地域に関するクイズ、地区ごとの見所パンフレットなどを展示、配布していました。

今年で2年目となる地域診断WSの授業。5ヶ月の間でしたが、児童たちはWSを通して大滝と向き合いました。短い期間の中でも大きな成長が感じられた成果発表でした。

制作した動画は、今後sns等を通じ全世界へと発信予定です。
多賀デザイン・カレッジの今後の発展にご期待ください。

※参加を締切ました※ 11/19彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス フォーラム 「里山里地との上手なつきあいかた」〜里山の再生を目指して〜を開催します

※申し込みが定員に達したため、参加を締切ました※

国土のおよそ4割を占める里山里地。人の営みと多様な生態系が交わり形成されてきた山と村の境目であり、生物の多様性を保全する場として、豊かな自然を私たちの暮らしに役立てる場として、活用されてきました。
しかし、生活様式の変化、過疎化や高齢化により人の手が遠のいた結果、里山里地は荒廃し、生態系の崩れ、崖くずれ等の災害が問題になっています。荒神山においても、有志の団体が定期的に山に入り整備をしていますが人手不足で追いつかず、獣害にも悩まされているのが現状です。

本イベントは、午前中は京都でマツタケを復活させた吉村先生のご指導のもと、マツタケ山
再生のための里山整備を行います。午後は吉村先生の講演と、里山里地の調査研究に携わる本学の先生・学生による成果報告後、ワークショップ形式で意見交換を行い、現代社会においての里山里地との付き合い方を探ります。
里山に頭を悩ませており、なんとかしたいと考えている地域の方々や、里山に興味があり、何かしてみたい、と考えている方など、皆様のご参加をお待ちしております。


タイトル:里山里地との上手なつきあいかた 〜里山の再生を目指して〜
日 時:2017年11月19日(日)
午前の部(里山整備):8:30〜11:30 午後の部(フォーラム):13:30〜16:45(受付開始13: 00〜)
場 所:ほほえみハウス(彦根市石寺町1283)
定 員:30名程度
参加費:午前 無料 昼食代 500円 午後 300円(お茶・お菓子代)
※懇親会は別途費用がかかります
主 催:石寺振興会・総山管理委員会、下石寺まちづくり委員会、( 一社) まちづくり石寺
彦根デザイン・カレッジ荒神山キャンパス、荒神山ファンクラブ準備委員会
※地域人材育成拠点「彦根デザイン・カレッジ」は、荒神山を拠点に滋賀県立大学と彦根市、荒神山自然の家、荒神山山王会、荒神山を愛する仲間の会と協働し、人材育成・産業創造を目的に大学教育プログラムとの連携や、環境整備活動、フォーラム、ワークショップの開催などに取り組んでおります。

内 容:
■午前の部 「荒神山環境整備活動」8:30〜11:30 里山整備
集合場所:荒神山石寺町登山口に 8:20
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、タオル 服 装:汚れても良い長袖、長ズボン
活動主体:荒神山山王会
内 容:京都でマツタケを復活させた京都大学農学博士・微生物生態学の吉村文彦氏をお招きし、指導を受けながら荒神山のマツタケ再生に向けた整備活動を行います。
※雨天が予想される場合: 前日彦根市地方気象台発表の当日 6-12 時の降水確率が 60% 以上の場合は中止します。
※その他足もとが相当悪い場合は中止することがあります。
※学生は現地まで送迎します。( 地域共生センター8:10 集合)

昼食:まつたけご飯 ※午前の部、午後の部いずれかに参加する方対象 ※要申込

■午後の部 フォーラム:「里山里地との上手なつきあいかた」〜里山再生を目指して〜
13:30〜13:35 あいさつ 滋賀県立大学地域共生センター長 田端 克行
13:35〜15:05 講演・活動報告・話題提供

●基調講演:「里山林とマツタケ」
吉村 文彦氏 (京都大学農学博士・微生物生態学)

●研究報告:「里山里地の生物資源―オオカナダモの金属集積性に着目した有効利用法の開発―」
原田 英美子(滋賀県立大学 環境科学部 生物資源管理学科 准教授)
●研究報告:「オオカナダモ付着微生物の酸化マンガン生成機構」
吉崎翔平 (滋賀県立大学 環境科学部 生物資源管理学科 4回生)
●研究報告:「DNAバーコーディング法による沈水植物の簡便な種判別法」
上坂瑞華 (滋賀県立大学 環境科学部 生物資源管理学科 4回生)
●話題提供:「荒神山におけるイノシシ」
山中 麻帆(滋賀県立大学大学院 環境科学研究科 博士前期課程2年)
●成果報告:「こうじんさんぽvol.04お披露目会」
滋賀県立大学地域デザインB受講生
15:05〜15:15 休憩
15:15〜16:30 ワークショップ  テーマ:里山里地との上手なつきあいかた
進行役:鵜飼 修 (滋賀県立大学 地域共生センター准教授)
16:30〜16:35 終わりのあいさつ (一社)まちづくり石寺理事 西川 時男
16:45 閉会

※閉会後、懇親会を開催予定。(参加費別途必要)

申込み:※要事前申込
お名前・ご所属・ご連絡先(電話番号・メールアドレス)を下記までご連絡ください。
・滋賀県立大学 地域共生センター  担当:水野
※受付時間 平日9:00~17:00 まで
Mail:coc-biwako@office.usp.ac.jp  Tel:0749-28-9851  Fax:0749-28-0220
以上

 

 

 

講師紹介

吉村 文彦氏 よしむら・ふみひこ
1940年京都市生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。90~2005年岩手県の「岩泉まつたけ研究所」所長を務め、増産に貢献。高い評価を受ける。05年から「まつたけ十字軍運動 代表」として、京都でまつたけの復活に取り組む。
参考URL:
まつたけ復活させ隊運動ニュース
http://blog.goo.ne.jp/npoiroem

長浜デザイン・カレッジ 「まちづくり実践講座」第4回を開催しました(2017.10.4)

本学では「地(知)の拠点整備事業(文部科学省事業)」による人材育成の取組みの一環として、長浜市との「連携協力に関する協定」に基づき「長浜デザイン・カレッジ」を設置。長浜市市民活躍課市民活動支援室および ながはま市民活動センターと連携した運営を行っています。
「長浜デザイン・カレッジ」では、昨年度より、長浜市内の地域づくり協議会をはじめ地域づくりに関わる人材が、地域活動のノウハウや視点を身に着け、主体的な活動を実現できることを目指し、人材育成講座を行っています。
今年度は「まちづくり実践講座」として、実際に取り組むプロジェクトづくりにつなげやすい連続講座を実施しています。

10月4日(水)、連続講座の最終回となる第4回目の講座を開催しました。

まちづくり実践講座
④ これから始める計画を発表しよう~多様なアイデアを得て、計画を練り上げる~

日 時:2017年10月4日(水) 13:30~16:30
場 所:長浜市役所
参加数:28名(内訳:参加者22名,ながはま市民活動センター2名,市2名,大学2名)
講 師:滋賀県立大学地域共生センター助教 上田 洋平
主 催:ながはま市民活動センター、長浜デザイン・カレッジ(長浜市、滋賀県立大学)

内容:
第4回目は、前回講座でグループワークを行った「企画づくり」の成果物を完成させ、その内容のプレゼンテーションをしてもらう発表の機会でした。発表後には、参加者間でコメントや質問のやりとりを行い、アイデアのブラッシュアップを図ります。
第3回と同じく、所属する地域づくり協議会や居住地が近しいエリアの方同士でグループとなり、検討してきた企画を発表用の模造紙に清書し仕上げました。

発表は全部で7団体、7分のプレゼンと3分の質疑応答時間で構成しました。短い発表時間でしたが、各グループから、地域特性や地域ごとの課題、取組みのターゲットなど、企画したプロジェクトの背景を順序立てて発表いただき、わかりやすい内容でした。

各グループで提案されたプロジェクトのタイトルは、それぞれの地域へのアプローチを反映して多様なものになりました。
発表の順に紹介すると「六荘への遡上作戦 六荘大好き」「いこいの場南郷里 自然を生かして」「臥龍山に行ってみよう! 里山へ行くきっかけづくり」「見守り支援活動で“絆づくり”」「拠点施設を活かしたまちづくり みんな来い来い余呉(ここ)へ来い」「郷土料理で地域と人をつなぐ 舌つづみ交流プロジェクト」「結いの家~田舎ぐらし体験サロン~」の7つの提案です。

プレゼンが終わると、会場からの質疑も活発に行われました。「クラウドファンディングはどういう意図で発想されたか」「取組みの中の事業で優先順位はどれと考えるか」「持続可能な形にするための手当をどう考えるか」など実際に運営することを念頭に置いたような具体的な質疑が行われ、大変有意義な機会になりました。

終盤には、全員から各グループのプレゼンに感想を返す時間をとりました。付箋にそれぞれのコメントを書き込み、グループのテーブルに届けていきました。プロジェクトへの共感の声や、追加のアイデア、連携できるというお誘いの声もあり、この付箋を通しても新たなアイデアにつながればと思うものです。

おしまいは、滋賀県立大学地域共生センター助教 上田洋平から個別の事業へのコメントと総括の挨拶を行いました。各グループへの新たな視点提供の他、講座全体を通して、地域の課題に取り組む同じ市内の仲間として交流が深まり新たな課題解決や地域の力につながれば、という本会全体を通して考えていた意図も紹介し、今後の新たな活動展開へエールをおくりました。

グループワークで仕上がった各企画には、地域づくり協議会全体が関わって計画づくりをしていただいたものもあり、事業スケジュールに組込み、今後実際に運営されていくという発表もありました。
最後に、長浜市市民活躍課市民活動支援室より地域づくり協議会で活用できる事業提案の交付金の枠組みについても紹介されました。本講座をもとに、実際に活動が始まる取り組みが生まれたり、何か企画へのつながりが始まるなど、地域での取り組みがより活発になれば何よりの成果であると思われます。

全4回の長浜デザイン・カレッジでの人材育成講座「まちづくり実践講座」は今回で終了となりました。
熱心にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回は次年度の開催に向けて、また ながはま市民活動センター・長浜市との協議の中でステップアップできる機会の提供を行っていきたいと考えています。
今後の活動にもぜひご注目ください。

長浜デザイン・カレッジの活動は、以下のリンクからご覧いただけます。
その他の講座内容などについても掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
http://coc-biwako.net/design-college/nagahama.html

彦根デザイン・カレッジ「国宝・彦根城築城410年祭 ひこね古代歴史ロマン紀行ウォーキングイベント」に協力しました

名称:国宝・彦根城築城410年祭 荒神山古代歴史ロマンと食と火の祭典 ひこね古代歴史ロマン紀行ウォーキングイベント
日時:10月9日(月) 9:00 ~ 13:00
参加者:150名
内容:JR稲枝駅発→稲部遺跡付近・稲枝商工会議所→荒神山神社遥拝殿→荒神山神社→荒神山古墳→展望台→荒神山公園着(約9km)
主催:国宝・彦根城築城410年祭推進員会
協力:彦根デザイン・カレッジ荒神山キャンパス

彦根デザイン・カレッジ荒神山キャンパスとして、「国宝・彦根城築城410年祭 荒神山古代歴史ロマンと食と火の祭典 ひこね古代歴史ロマン紀行ウォーキングイベント」に協力しました。
当日は5つのグループに別れ、随行スタッフとして、参加者とともに9kmに及ぶコースを歩きました。

参加者の皆様は、彦根の方もいれば、大阪など遠方よりお越しになった方、
年齢層は家族連れから年配の方など、幅広い層の参加者がおられました。

途中で立ち寄った稲枝商工会議所では学芸員による稲部遺跡の説明があり、その後集落を抜けて荒神山神社遥拝殿へ。
荒神山神社遥拝殿は、遥拝殿は、山頂までお参りに登れない人のために、ふもとから遥拝できるように建てられた拝殿です。
遥拝殿の後方に古い参道が山頂の荒神山神社まで伸びています。急な山道をのぼり、神社に到着。

神社で休憩しながら景色を一望できる絶景を楽しみました。

その後、学芸員のかたから荒神山古墳の説明をいただきました。
荒神山古墳は県下2番目の大きさを誇る前方後円墳。大和政権に深い関わりをもち、琵琶湖の湖上交通に権力を握っていた首長が埋葬されたと考えられているそうです。
参加者の方々も興味深げに耳を傾けていました。

その後は、荒神山を公園に向かって下り、ゴール。
参加者の方々には彦根名物赤こんにゃくの彦根丼がふるまわれました。

天気もよく、ウォーキングには最適な1日でした。
今後も彦根デザイン・カレッジは荒神山に関わるイベントに積極的にご協力させていただきたいと思います。

この場を借りて、参加者のみなさま、主催のみなさまに御礼申し上げます。

米原市 米原まちづくろい会議vol.2「地域ブランディングを考える」に連携しました(2017.10.7)

10/7(土)は米原デザイン・カレッジが企画運営に協力した、「米原まちづくろい会議 vol. 2 「地域ブランディングを考える」」が開催されました。実施したプログラムは以下の通りです。

米原まちづくろい会議vol.2「地域ブランディングを考える」

日時:平成29年10月7日(土)13:30~17:00まで
場所:隣町パーラ2F(滋賀県米原市下多良1丁目2番地米原エンジン ビル)
主催:ルッチまちづくりネット
共催:米原市みらい創生課、ルッチまちづくり大学
協力:米原デザイン・カレッジ

プログラム(※ルッチまちづくりネットの報告内容を一部引用しています。)

まず、基調講演として、博報堂の岩嵜博論さんをゲストにお迎えして、そもそもブランディングって何?というところから教えていただきました。
岩嵜さんは、ブランディングにおいて最も重要なことは、「らしさ」をお届けすることを約束することだと指摘。【本物】を見極め、歴史や暮らしとの繋がりを【物語】として伝え、それを周囲の人に【(追)体験】してもらえることが大切とのお話でした。

第2部のワークショップでは、実際のプロモーション動画を題材に、「地域ブランディング」の事例分析を実施。米原市、福井県鯖江市、島根県海士町の3地域の話を通じて、「自分ごと」としての地域ブランディングの大切さを共有しました。
今後とも、米原デザイン・カレッジにおいても、米原まちづくろい会議の企画に協力しながら、米原市らしい地域ブランディングのあり方を探求していきます。

彦根デザイン・カレッジ荒神山キャンパス 荒神山で整備活動を行いました

4月23日、うららかな日差しの中、彦根デザイン・カレッジ荒神山キャンパス環境整備活動を行いました。
今回は、滋賀県立大学近江楽座で廃プラスチックのリサイクルをテーマに活動している「廃棄物バスターズ」5名、下石寺にある古民家シェアハウス「エコ民家」から住人である本学の学生2名、がそれぞれ参加しました。

日 時:2017年9月23日(土)8:30-12:00
内 容:土地の皆伐
参加者:9名
当日の活動主体:荒神山山王会

今回の整備活動は、本学の学生中心に行われました。
初めて参加する学生もいたため、代表の西川時男氏より、山王会の取り組みと課題についての簡単な紹介をいただきました。

 

現在荒神山のマツタケ再生のため、手入れを行っている区画の様子です。

土が見えていますが、腐葉土や、伐採した木の根などが残っており、まだまだ手入れが必要です。

今回の作業は、皆伐した区画をさらに何もない状態にすること、そして皆伐の範囲を広げることを目的に行いました。。
すでに皆伐をしているところは栄養分の高い土や根を掻き出していきます。

さらに下草や松以外の木を刈り、皆伐の範囲を広げました。

次回の里山整備は
2017年10月22日(日)8:30-11:00
です。奮ってご参加ください。

長浜デザイン・カレッジ 「まちづくり実践講座」第3回を開催しました(2017.8.30)

本学では「地(知)の拠点整備事業(文部科学省事業)」による人材育成の取組みの一環として、長浜市との「連携協力に関する協定」に基づき「長浜デザイン・カレッジ」を設置。長浜市市民活躍課市民活動支援室および ながはま市民活動センターと連携した運営を行っています。
「長浜デザイン・カレッジ」では、昨年度より、長浜市内の地域づくり協議会をはじめ地域づくりに関わる人材が、地域活動のノウハウや視点を身に着け、主体的な活動を実現できることを目指し、人材育成講座を行っています。
今年度は「まちづくり実践講座」として、実際に取り組むプロジェクトづくりにつなげやすい連続講座を実施しています。

8月30日(水)、第3回目の講座を開催しました。

まちづくり実践講座
③ やりたいことを形にしよう~活動を形づくる、企画する力~

日 時:2017年8月30日(水) 13:30~16:30
場 所:長浜市役所
参加数:25名(内訳:参加者20名,市2名,大学2名,現地講師1名)
講 師:暮らシフト研究所  藤田 知丈氏
滋賀県立大学地域共生センター助教 上田 洋平
主 催:ながはま市民活動センター、長浜デザイン・カレッジ(長浜市、滋賀県立大学)

内容:
第3回目は、これまでの「まちづくり実践講座」を活かした「企画づくり」に取り組む機会として実施しました。
あらかじめ、地域づくり協議会のエリアをベースとしたグループに分かれていただき、地域に根ざしたプロジェクト提案に取組みました。

まずはグループのお互いを知ることから。
アイスブレイクとして「人生折れ線グラフ」のシートを使い、自らの人生をもとに自己紹介し合いました。折れ線グラフの横軸は年齢、縦軸は地域と人生に関わることで自由に設定してもらいました。例えば、「地域とのつながり」を表現した人や「人生の充実度」を表現した人などがあり、それぞれ独自の視点での人生紹介に会場が一気に盛り上がりました。

続いて、この日の課題である企画づくりを進める上での共有事項を、本学地域共生センター助教 上田から説明しました。また、イメージをつかんでいただくために、8月中旬に学生等が取り組んだ「地域デザインA/地域再生システム特論」での地域への提案をまとめた模造紙を見本として紹介しました。
(※「地域デザインA/地域再生システム特論」の様子はこちらのページで紹介しています
http://coc-biwako.net/archives/4019.html

そして、企画づくりに重要な視点を知るため、「暮らシフト研究所」藤田知丈氏から、身近な事例を踏まえ、企画立案の考え方をわかりやすく講義いただきました。
さらに、第2回の講義で見学した米原市大野木地区の取組みを元に、宿題として個々に考えていたただいていた「地域づくりに必要なポイント7ヵ条」を各グループから1つずつ披露してもらい、合計7つの視点を唱和して共有しました。

グループワークの時間では、講師のサポートも受けながら、それぞれのグループが積極的に意見を交していました。第1回の地域診断法ワークショップによる特性の整理とキャッチコピーづくり、第2回の実際の取組事例も念頭に置きながら企画検討を進めてもらい、少しずつ企画が形になってきていました。

最後には、グループワーク終了時点での発表をしてもらいました。
それぞれのグループからは、若手移住者を対象にした企画や、拠点施設を活かしたまちづくり事業、きずなづくりに多世代で地域の特産品を栽培する事業、郷土料理を通じた新旧住民の交流事業、憩いの場としての農業体験公園を整備する、など多彩な取組みが紹介されました。いずれの企画も地域課題と特徴を捉えて形になっており、収益を見越したプランもありました。

グループワークでの企画検討は、次回第4回目までに仕上げてくることが宿題となりました。次回は10月4日(水)に開催、それぞれのグループで考えた企画についてプレゼンする発表会を行います。
さっそく打合せの日程調整をするグループもあり、今日の勢いを持って約1ヶ月後の発表会まで取り組んでいただきたいと思います。

彦根デザイン・カレッジ 宇曽川の清掃活動を実施しました(2017.9.2)

2017年9月2日、「彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス」事業として、
宇曽川のリバーボート場の清掃活動を行いました。

日 時:2017年9月2日(土)8:30-11:00
場 所:宇曽川河川敷、河岸
内 容:宇曽川のリバーボート場周辺の草刈り、ゴミ拾い、悪性水生植物の除去
当日の活動主体:荒神山自然の家
参加者:24名

市民団体を中心に24名の参加を得て、宇曽川リバーボート場周辺の草刈りと、ゴミ拾い、ナガエツルノゲイトウの除去作業を行いました。
宇曽川のリバーボート乗り場は、自然の家を利用する小学生らがリバーボート体験学習の際に利用します。
乗り場は裸足で歩くため、怪我をしないために、定期的に草刈りやゴミ拾いを行います。

夏の間に伸び放題になってしまった草を市民の方々が手際よく刈ります。
ゴミ拾いは対岸を中心に行いました。ビシが夏の間に繁殖し、漂流物が引っかりゴミが大量に溜まっていました。
岸から取れないゴミは、職員が胴長を装着し川に入りながら除去作業を行ったり、より遠いところに漂着したゴミはボートを出して除去作業を行いました。
ナガエツルノゲイトウは昨年度よりは繁殖が少なく、手作業で除去することができました。

1日で対岸のゴミはほぼ除去しました。

作業前


 

作業後

「彦根デザイン・カレッジ」宇曽川の清掃活動を実施します(2017.9.2)

2017年9月2日(土)、「彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス」事業として、宇曽川の清掃活動を行います。

前回(2017.5.6)開催の清掃活動では、河川敷のゴミ拾いを中心に活動を行い、リバーボート場付近のゴミを大量に撤去することができました。

前回の宇曽川清掃の様子

今回の清掃活動は、再び繁茂してきたナガエツルノゲイトウの除去作業を始め、ゴミ拾い、草刈りを行います。
みなさま、奮ってご参加ください。

日 時:2017年9月2日(土)8:15-11:00
場 所:唐崎神社前空き地方はリバーボート乗り場
内 容:宇曽川のリバーボート周辺の草刈り、ゴミ拾い
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン、帽子、補給用水分
当日の活動主体:荒神山自然の家
お問い合わせ
荒神山自然の家 担当:西堀
tel:0749-28-1871
mail:kojinyama@ma.city.hikone.shiga.jp

注意事項:
※汚れたり、ぬれたりする可能性がありますので、お着替え等の準備をお願いします。
必要な備品は、彦根市荒神山自然の家にて準備いたします。
※事前予約はありません。
※小雨決行
※雨天時予備日 9/3(日)同時刻より開催
※両日とも天候が怪しい場合、実施の有無は荒神山自然の家にお問い合わせください。

長浜デザイン・カレッジ 「まちづくり実践講座」第2回を開催しました(2017.7.29)

本学では「地(知)の拠点整備事業(文部科学省事業)」による人材育成の取組みの一環として、長浜市との「連携協力に関する協定」に基づき「長浜デザイン・カレッジ」を設置。長浜市市民活躍課市民活動支援室および ながはま市民活動センターと連携した運営を行っています。
「長浜デザイン・カレッジ」では、昨年度より、長浜市内の地域づくり協議会をはじめ地域づくりに関わる人材が、地域活動のノウハウや視点を身に着け、主体的な活動を実現できることを目指し、人材育成講座を行っています。
今年度は「まちづくり実践講座」として、実際に取り組むプロジェクトづくりにつなげやすい連続講座を実施しています。

7月29日(土)、第2回目の講座を開催しました。

まちづくり実践講座
② 地域力を知り、意見を交わそう~意見を聞く力、まとめる力~

日 時:2017年7月29日(土) 11:00~16:00
場 所:米原市大野木 大野木公民館
参加数:32名(内訳:参加者23名,ながはま市民活動センター2名,市3名,大学2名,現地講師2名)
講 師:滋賀県立大学地域共生センター准教授 萩原 和
主 催:ながはま市民活動センター、長浜デザイン・カレッジ(長浜市、滋賀県立大学)

内容:
今回は、地域での実践事例を見て、自らの地域での活動に活かす目的で、米原市大野木の「大野木長寿村まちづくり会社」による取り組みを視察しました。
最初に、まちづくり会社の社長 西秋清志さんから、地域活動のきっかけや、事業内容についてご紹介いただきました。大野木の高齢化率を示し「30年後の大野木の未来を考えよう」と話し合いを重ねたこと。会社設立のため、地域の課題を地域で解決する、などの理念を創り上げ、その方向性に沿って まちづくり会社の事業を行っていることなど、実践されてきた歩みを丁寧に教えてくださいました。
あとから、副社長の清水清市さんも合流し、参加者からの事業内容等に関する具体的な質問にお答えいただきました。
そして、一通りのご説明を伺ったのち、「たまり場食堂」を見学しました。

この日は毎週土曜に行われている食堂の営業日でした。11時頃から流しそうめんが行われ、地域の子どもたちはもちろん、幅広い世代の方たちが楽しんでおられたそうでした。ご厚意で、参加者のお昼ご飯としてそうめんを準備いただいており、清水さんらとご一緒してお話を伺いながらいただきました。

食事をとったあとは、さらに時間をとって質問にお答えいただきました。事業運営の手続きや、後継者育成についてなど、共通の地域課題に取り組む目線から尋ねられる質問が多いようでした。

後半からは、滋賀県立大学地域共生センター准教授 萩原が講師となり、グループワークを行いながら視察の感想を共有するワークショップを行いました。あわせてここでは、地域での話し合いに活かしてもらえるように、話し合いの場での工夫や、意見の共有の仕方・まとめ方のポイントを伝えました。

ランダムに5つのグループに分かれて取組み。枠線を引いた紙のガイドに沿って付箋に大野木を見学してよかった点・気づき・ポイントを3つ程度書き出し、メンバー間で共有しながら貼り出しました。それぞれのグループで意見を交わし、グループ内で共感を集めた意見をチェックしたり、メンバーの感想をまとめて大野木の取組みの良い要素を導き出そうとしたグループもありました。
その後、他のグループのとりまとめ成果を見て回る時間「他花受粉」の時間をとり、ワールドカフェ形式でグループを超えて意見を交わし合いました。
この時間には、それぞれでシールを持ち、もっとも共感した意見にシールを張りました。ワールドカフェを終え、元のグループに戻ってから、他グループメンバーからの投票結果を見て、さらに感想を交換しました。

ワークの最終段階は「地域づくりに必要な10ヵ条」を作成することを目標としました。各グループに2つずつ、意見交換の成果を踏まえた条文を作成してもらいました。
グループごとに考え抜いた条文を全体へ発表し、共有。出てきた条文をふさわしい順番に並べ替えるなどして全員で「地域づくりに必要な10ヵ条」を作り上げました。
「三世代交流にはいこいの場が有効だ!」
「みんなで楽しむ居場所づくり!夢づくり!」
「手作り感のあるたまり場がつながりと信頼関係を生む」
「活動することを遊び心も入れて楽しむのも重要だ!」
「地域活動はみんなの熱意で盛り上げる」
10ヵ条は大野木の様子を見学し、しっかり学んだからこそ生まれた項目ばかりとなりました。地域の取組みに重要な要素について気づきが得られたのではないでしょうか。
最後に、全員で条文を唱和し、締めくくりとしました。

今回の取組みを元に、自ら「地域づくりに必要な7ヵ条」を考え、自身の地域に当てはめてレーダーチャートを作成することを宿題として持ち帰っていただきました。
次回は8月30日(水)の開催となります。引き続き熱心なご参加をお待ちしています。

多賀デザイン・カレッジ大滝キャンパス 大滝小学校「総合的な学習(1学期)」と連携しました

2016年6月1日に多賀町、および多賀町立大滝小学校連携協定を結び設立した「多賀デザイン・カレッジ大滝キャンパス」。
今年度も事業の一環として、本学地域共生センター鵜飼修准教授の指導のもと、6年生の子どもたちの総合的な学習の時間において地域診断法の授業を実施しました。
集落ごとのグループに分かれた児童14名が、全6回の授業を通して地域の大人からのヒアリングやまちあるきを行い、
「自分たちの住んでいる地域において、何を未来に継承したいか」について考えました。

 

第1回 5月24日(木)KJ法を知る
鵜飼准教授より自己紹介があり、その後、「地域の未来に継承したいもの」について「地域の未来について考えるためには、地域の良いところを発見することが大事」ということを、地域診断法ハンドブックを見ながら地域診断法WSの手順を児童らに説明をしました。
その後、地域診断法WSで重要な「要素のつながり」を導き出すための思考法「KJ法」について説明しました。鵜飼准教授は、「皆さんは何と、誰と繋がっていますか?」という問いかけをしながら、連想ゲームの要領で、人と家族、家族と地域、地域と日本、日本と世界、世界と地球というつながりを例に出し、いろんなつながりがあるということを示しました。その後、実践として付箋とプロッキーを使い、「自分の好きなこと・もの」というテーマで地区のグループごとにKJ法の練習をしました。初めてKJ法を体験した児童らでしたが、要素が多く出され、分類もスムーズに行っていました。
次回からは担任が指導を行い、地域の方たちをゲストに迎え、さらに自分たちのまちの「よいところ」についてインタビューを行います。1人3つずつ質問を考えてくることが宿題にだされ、初めての授業を終えました。

 

第2回 6月8日(水)字の人に聞き取りをする
第2回目から、鵜飼准教授に変わり、担任教諭が地域診断WSを行います。今回は字ごとに地域の方をお招きし、字についてのインタビューをしました。
地域の方の挨拶をしたのち、字ごとにグループで別れ、事前に考えてきた質問をしました。「地域の自慢したいところは何か」「昔はどんな遊びをしていたか」「昔と変わったところと、今も変わらないところはどこか」「人口や面積はどれくらいか」など細かい聞き取りをしました。その後、インタビュー内容を前回習ったKJ法で整理し、皆の前で発表しました。
授業終了後は、地域の方も交え、字のグループで給食をいただきました。次回は、本学の学生を交え、各字のまちあるきを行います。

 

 

第3回 6月14日(火)まちあるきをする
第3回目は地元の方案内のもと、各字のまちあるきを行いました。ルートについては、昨年度の授業で歩いたコースを元に計画しました。
今回の授業では、児童、地元の方の他に、本学から「地域診断法」の授業を学んだ学生や「近江環人地域再生学座」を受講する院生・社会人受講生8名が「ヨソ者」として参加しました。
「ヨソ者」の視点で地域を歩くことにより、新しい気づきや発見を取り入れることが狙いです。
各字のグループに別れた後自己紹介をし、各グループ交流をしながらまちあるきを行いました。
立ち寄った先のスポットで、地元の方から説明を受け、児童らは熱心にメモをとっていました。

 

学校へ戻ってからはまとめの時間。
「○○地域はこんなところ」というテーマで、まちあるきで感じたり教わった内容を付箋に書きだし、模造紙に島(グループ)を作り、島の分類を表す言葉(キーワード)を名付けるKJ法を用いて情報を整理しました。
まちあるきで集めた情報が次々に付箋に書き出されました。昔の建物、風景が美しいスポットなど多くの要素があげられました。

 

第4回 6月21日(火)つながりを考える

まちあるきでまとめたキーワードを集め、そのつながりを考えます。
前回の授業でKJ法でまとめたキーワードを新しい模造紙の上に集め、キーワード同士にどのようなつながりがあるかを考えます。
担任教諭から、例として「山」と「川」のつながりを児童らに説明し、その後字のグループごとに作業をしました。
キーワード同士がどのような内容でつながっているのか改めて考え、地域を形作っている重要な要素を明らかにしていきます。
児童らは周りの先生の手や他のグループを参考にしながら、キーワードどうしのつながりを確実に見つけていきました。

 

 

次回は、児童らが地域に残したい、継承したいと思うことを背骨の部分に置いて、魚の骨の形を作ります。
一人ずつが「フィッシュボーン」の形を考えてくることが次回までの宿題になりました。

第5回 6月29日(水)つながりをフィッシュボーンにし、地域の未来に継承したいものを考える

キーワードどうしのつながりを考えた前回。今回は、キーワードを一旦分解し、フィッシュボーンの形に再構築します。
重要なキーワードが背骨を形成し、あばら骨の部分はそれに付随する別のキーワードがつながります。
頭の部分には、「地域の未来に継承したい〇〇」の〇〇を入れ、魚の形が完成します。
児童らは前回からキーワードどうしのつながりを見つけるのに苦労していましたが、先生らの指導やサポートもあり、全員フィッシュボーンの形にまとめることができました。

 

 

第6回 7月6日(水)活動の振り返り
大滝小学校での地域診断ワークショップ、最後の授業となりました。

今回は振り返りワークシートに自分の字の特徴とその理由をまとめ、一人一人発表し、質問や感想をお互いに発表しました。
発表内容では、今までの地域診断WSを通して考えた未来に継承したいものを元に、児童らが思う特徴を発表し、それに対して「自分の字とこんなところが違った」などの感想が寄せられました。

授業の最後には、鵜飼から最後のコメント。「これから大滝をに残る人、大滝を出る人、いろいろな道を選択すると思うが、大滝を出た時に、全国に向けて大滝を紹介して欲しい。」というメッセージで締めくくりました。
 

 

発表・まとめの機会について

児童の活動内容については、10月28日(土)に小学校で開催される「大滝まつり」において各グループがプレゼンテーションや展示発表する形で発表されます。
2学期の授業では、学んだ内容を効果的に他者に伝えるという視点をもち、発表内容を組み立てる作業に取り組まれています。

長浜デザイン・カレッジ 「まちづくり実践講座」第1回を開催しました(2017.7.4)

本学では「地(知)の拠点整備事業(文部科学省事業)」による人材育成の取組みの一環として、長浜市との「連携協力に関する協定」に基づき「長浜デザイン・カレッジ」を設置。長浜市市民活躍課市民活動支援室および ながはま市民活動センターと連携した運営を行っています。
「長浜デザイン・カレッジ」では、昨年度より、長浜市内の地域づくり協議会をはじめ地域づくりに関わる人材が、地域活動のノウハウや視点を身に着け、主体的な活動を実現できることを目指し、人材育成講座を行っています。
今年度は「まちづくり実践講座」として、実際に取り組むプロジェクトづくりにつなげやすい連続講座を実施しています。

講座は連続4回で実施します。
初回となる講座を7月4日(火)に開催しました。

まちづくり実践講座
① 地域に何が必要か? ~魅力を発見する力~

日 時:2017年7月4日(火) 13:30~16:30
場 所:長浜市役所多目的室1・2(長浜市八幡東町632)
参加数:28名(内訳:参加者20名,ながはま市民活動センター2名,市4名,大学2名)
講 師:滋賀県立大学地域共生センター准教授 鵜飼 修
主 催:ながはま市民活動センター、長浜デザイン・カレッジ(長浜市、滋賀県立大学)

内容:
 この人材育成講座には、長浜市地域づくり協議会に所属し委嘱を受けられた「地域活力プランナー」や、長浜市社会福祉協議会の生活支援コーディネーター、一般募集へ応募された市民の方が参加しました。
 長浜市市民活躍課市民活動支援室から本講座の主旨を紹介した後、市民協働部 米田次長から開会にあたり挨拶をいただきました。米田次長からは市内の課題を解決する地域づくりの取組みについて、期待を寄せていただきました。

 今回の講義では、滋賀県立大学地域共生センター准教授 鵜飼が講師となり「地域診断法ワークショップ」の手法を使った、地域の特色を見いだす手法について紹介しました。

 鵜飼からは、地域の特徴を活かした地域課題の解決の取組みを展開することが大切である、として、地域特性を共有する方法として実践されている「地域診断法ワークショップ」の具体的進め方を伝えました。過年度に行われた「公募型地域課題研究」で整備されている「地域診断法ハンドブック」をテキストに、ワークショップの進め方を説明しました。
 その後、グループワークでは、実際に手法を実践。
 地域の特徴をワンフレーズにまとめた「未来に継承したい○○地域の□□□□□□□」を考え出すため、手順を追って作業しました。
 まずは、地域にある資源や自慢、好きなところなどについて1人10個程度挙げて、付箋に書き留めました。グループはあらかじめ市内でも近いエリアにお住まいの方たちで分かれており、奥琵琶湖地域や長浜南部地域などまとまったエリアの話題を元に意見を交しました。

 次ぎに、KJ法を使った整理を行いました。各人で記した付箋を披露し、似たものをまとめ、まとまりごとにそのグループを説明する見出しを付けて行きます。出てきた見出しは、地域の特徴を集約して表したものです。次の段階では、その見出しのキーワードを使い、次世代に継承したいと考えられるワードと、それがどう他の要素とつながりあっているかを”魚の骨の形”に置き換えて再構成しました。
 短時間のグループワークでしたが、試行錯誤をしながら、各地域の特色を反映した成果物ができあがりました。

 最後にはグループの成果を全体の場で紹介し、ふりかえりを行い、4つのグループから「未来に継承したい奥琵琶湖地区の みんなで助け合う結いの心」「未来に継承したい南長浜地区の豊かな自然・文化・暮らしやすさ」「未来に継承したい郷里地区の生活に根づく人・歴史・自然」「未来に継承したい神照・湯田地区の清い水と美しい景観が残る住みよいまち」というフレーズが紹介されました。
 最後に、各地域の特徴を見いだし、まちづくりに活かす、「地域診断法ワークショップ」の意図を改めて紹介して、鵜飼からの講義を終了しました。

 
 終了後は、地域で独自にワークショップに取組み「未来に継承したい○○地域の□□□□□□□」を考えてくることを宿題としました。
 次回の講座では現地視察を行い、地域での取組み実践について学びます。
 引き続き参加者の皆さんのご参加をお待ちしています。

米原市 米原まちづくろい会議vol.1「みんなでつくる総合計画」に連携しました(2017.6.3)

2017年6月3日(土)、米原まちづくろい会議vol.1「みんなでつくる総合計画」のワークショップの企画運営に連携しました。実施したプログラムは以下の通りです。

米原まちづくろい会議vol.1「みんなでつくる総合計画」

日時:平成29年6月3日(土)13:00~16:30まで
場所:米原市立近江図書館 かたりべホール(米原市顔戸281番地1)
主催:ルッチまちづくりネット
共催:米原市みらい創生課、ルッチまちづくり大学
協力:米原デザイン・カレッジ

プログラム(※ルッチまちづくりネットの報告内容を一部引用しています。また「まわしよみ新聞」は クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本 ライセンスの下に提供されています。http://www.mawashiyomishinbun.info/)

13:10~ 
基調講演 筧裕介さん(issue+design代表)
「みんなでつくる総合計画」~高知県佐川町の事例

筧 裕介さんからは、高知県佐川町で総合計画を策定され、その後計画を実行されている様子をご説明頂きました。計画づくりのワークショップには14,000人の人口で約300人が参加されたとのこと。

14:30~ 第2次米原市総合計画について
第2次総合計画の内容や策定の経緯を、担当をされていた森川誠さん(当時、政策推進課、現在は総務課に所属)より話してもらいました。

15:00~
休憩を挟んでの後半のワークショップは「まわしよみ新聞」です。新聞から各自が気になる記事を切り出して、その内容や気になるポイントをグループ内で説明しました。新聞記事を通して、さまざまな意見・感想、アイデアが出てきました。会場に取材に来られていた新聞記者の方も、新聞自体が題材となっていることから興味津々で見ておられました。

今回のワークショップの成果物は、今後のまちづくろい会議のテーマ設定にも活用されます。こうした取り組みを通じて、地域住民が気楽にまちづくりに関わることのできる場を設定していきます。今後の活動にご期待ください。

米原デザイン・カレッジ

●活動内容:米原市内各地において、下記項目などに取り組みます。
(1) 地域人材の育成に関する事業
(2) 市民協働のまちづくりの促進に関する事業

●活動事務局:米原市政策推進課内(滋賀県米原市下多良3丁目3番地)

●設立年月日:2015年7月20日

●運営団体:
・滋賀県立大学
・米原市
・ルッチまちづくりネット

彦根デザイン・カレッジ 宇曽川の清掃活動を実施しました(2017.5.6)

2017年5月6日、「彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス」事業として、
宇曽川のリバーボート場の清掃活動を行いました。

日 時:2017年5月6日(日)8:30-11:00
場 所:宇曽川河川敷、河岸
内 容:宇曽川のリバーボート場周辺の草刈り、ゴミ拾い
当日の活動主体:荒神山自然の家
参加者:20名

今回は、市民団体を中心に20名の参加を得て、宇曽川リバーボート場周辺の草刈りと、ゴミ拾いを行いました。
昨年度にナガエツルノゲイトウの大量除去後、葦の群生地に大量のゴミが溜まるようになりました。
群生地には水鳥の巣もあり、これ以上ゴミが溜まると宇曽川の生態系に多大な影響を及ぼす可能性があるため、ゴミ拾いを中心に作業を行いました。

草刈りでは、リバーボート場一帯と、河岸降りていく段差に生えた草を丁寧に取り除きました。

 

 
ゴミ拾いは、リバーボート場の対岸に溜まったゴミの除去から始め、荒神山を愛する仲間の会を中心に、作業を分担しながら手際のいいゴミ拾いが行われました。
岸から取れないゴミは、職員が胴長を装着し川に入りながら除去作業を行ったり、より遠いところに漂着したゴミはボートを出して除去作業を行いました。
 

1日で対岸のゴミはほぼ除去され、大量のゴミを拾うことができました。
しかし、リバーボート場の下流などはゴミが大量に漂着している箇所があり、継続的なゴミ拾いが必要です。
また、ナガエツルノゲイトウが再び生えてきております。

次回の宇曽川清掃日は9月3日です。みなさま奮ってご参加ください。

「彦根デザイン・カレッジ」宇曽川の清掃活動を実施します(2017.5.6)

2017年5月6日(土)、「彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス」事業として、宇曽川の清掃活動を行います。

以前より、宇曽川はナガエツルノゲイトウが繁茂しており、その対処に追われていましたが、
昨年度秋にナガエツルノゲイトウを重機で大量除去しました。
彦根デザイン・カレッジ荒神山キャンパス「環境整備活動」にて重機を使った宇曽川の悪性水生植物の除去を行いました

しかし、琵琶湖から風で逆流してきたゴミが溜まり、景観が損なわれるという新たな問題が浮上しています。
今回は、ゴミ拾い、草刈りに重点を置き、清掃活動を実施します。
みなさま、奮ってご参加ください。

日 時:2017年5月6日(日)8:30-11:00
場 所:唐崎神社前空き地方はリバーボート乗り場に8:15に集合
内 容:宇曽川のリバーボート周辺の草刈り、ゴミ拾い
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン、帽子、補給用水分
当日の活動主体:荒神山自然の家
問い合わせ:彦根市荒神山自然の家(担当:西堀)
電話番号:0749-28-1871

注意事項:
※汚れたり、ぬれたりする可能性がありますので、お着替え等の準備をお願いします。必要な備品は、彦根市荒神山自然の家にて準備いたします。
※事前予約はありません。

彦根デザイン・カレッジ荒神山キャンパス「環境整備活動」で松枯の伐倒・皆伐を行いました

4月23日、うららかな日差しの中、彦根デザイン・カレッジ荒神山キャンパス環境整備活動を行いました。
今回は、滋賀県立大学近江楽座で廃プラスチックのリサイクルをテーマに活動している「廃棄物バスターズ」5名、下石寺にある古民家シェアハウス「エコ民家」から住人である本学の学生2名、がそれぞれ参加しました。

日 時:2017年4月23日(日)8:30-12:00
内 容:松枯木伐倒・下草刈
参加者:14名
当日の活動主体:荒神山山王会

まずは、自己紹介ののち、代表の西川時男氏より、山王会の取り組みと課題についての紹介、その後廃棄物バスターズの代表より活動紹介がありました。

 

今回の作業目的は2つ。
一つ目は、エコ民家の薪ボイラーに使用する、薪の入手。
エコ民家は「エコな暮らし」をコンセプトとしたシェアハウスです。ガスは通っておらず、荒神山から切り出し薪にしたものなどを薪ボイラーで沸かし、お湯を沸かしています。
薪の調達のため、前回の環境整備活動で切り出した松を薪にする作業を行います。

二つ目は、松茸山再生を目的に一定区画の皆伐、周辺の松の伐倒をすることです。
荒神山はかつて松茸の多く自生する宝の山でありました。しかし、人々の生活環境の変化とともに里山は荒れ、松茸が生えなくなりました。
そこで荒神山山王会は松茸の再生を目指して整備活動を行っています。その一環として、本日は一定の区画を皆伐(対象となる森林の区画にある樹木を全て伐採すること)し、松茸が自生しやすい環境を整える作業をします。

作業は薪割り班と皆伐班に別れて行われました。

薪割り班は、薪割り機で丸太を割っていきます。
長い薪に関しては、チェーンソーで長さを調整してから薪を割りました。

皆伐班は、区画を決め、下草刈から始めました。

下草を刈った後、腐葉土を搔き出し、土地が痩せている状態にしました。

約2時間半の作業で、区画を綺麗に皆伐することができました。

作業前:

作業後:

作業後は、荒神山で育てた椎茸のバター焼きとおにぎりを皆で食べ、交流を深めました。

次回の里山整備は
2017年5月6日(日)8:30-11:00
です。奮ってご参加ください。

体験型授業プログラム「環境フィールドワークⅡ」を実施しました(2017.4.17)

本学の環境科学部では、体験型授業プログラム「環境フィールドワーク」を設置しています。
2回生対象のプログラムⅡでは、4つのテーマ「森林の生態と利用」「木材の流通」「建材・工芸材としての木」「木の腐朽」を通じて、木の特性を肌で感じ、木の一生と人間生活との関わり合いを学び、その上で森林資源の持続的活用を考えます。

昨年度に引き続き、大学COC事業との連携のもと「彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス」事業の一環として、「環境フィールドワークⅡ」の授業を荒神山及び荒神山自然の家で行いました。
あいにくの雨模様でコースの変更を行いましたが、授業プログラムは例年通り進められました。

日 時:2017年4月17日(月)13:30-16:40
場 所:荒神山 及び 彦根市荒神山自然の家
参加者:滋賀県立大学環境科学部2回生24名、教職員補助スタッフ5名

プログラム:
13:30-14:50 野外学習に関する講義
14:50-16:00 荒神山における森林植生・樹木の観察
16:00-16:40 荒神山の整備及び地域課題に関する学習と意見交換

環境科学部 籠谷泰行助教より、フィールドワークで学習するポイントなどの事前説明を受けた後、荒神山を歩きながら、森林植生・樹木の観察を行いました。

籠谷助教は、荒神山の植生は、落葉広葉樹や松、ヒノキなどの針葉樹の二次林を始め、雑木林などが混在しており、一般的な里山モデルにあてはまる。
二次林は昔人の手で伐採された後、成立した森である事など、植生を調べる事によって里山の変遷をたどる事ができる。という説明をし、

学生らは場所により森林の様子や樹種が異なることを目で見て観察しながら、特徴的な樹種の見分け方を学習しました。

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後半は、「彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス」の拠点である「彦根市荒神山自然の家」において、荒神山周辺地域の取り組みを学びました。自然の家の西堀和彦氏から、施設が目指す体験学習づくりの成果と課題、荒神山や宇曽川の環境整備活動の現状と課題について、説明していただきました。
自然の家が目指す体験学習について、「体験に語らせる」「体験をまとめる」「体験を振り返る」ことを繰り返し、成長を促す機会を作る事を大切にしていること、
さらにこの学びの順序を日々の生活にいかにフィードバックさせるかを工夫することなどについてお話いただきました。

その後の意見交換では、参加者全員から意見や質問が出されました。「子どもの時に今の荒神山自然の家に体験学習で行ったことがあり、とても懐かしかった」「獣害の影響は自然の家の活動にも出ているのか」「県外からも人はやってくるのか」などのコメントがありました。
体験学習の場が果たす役割や、里山の抱える課題など、現場で活動を続ける方から直接学び、深い気づきを得る機会となりました。

東近江デザイン・カレッジ「まちなかゼミinほんまちパサージュ」を開催しました

「地(知)の拠点整備事業」の一環として、東近江市では、市ならびに八日市商工会議所、各団体と連携し東近江市八日市地域の中心市街地を拠点とした「東近江デザイン・カレッジまちなかキャンパス」を設立しました。
今回、3月11日(土)に行われた本町商店街「ほんまちパサージュ」に連携して「まちなかゼミ in ほんまちパサージュ」を開催しました。

「まちなかゼミ in ほんまちパサージュ」
日 時:平成29年3月11日(土)10:00~16:00
場 所:本町商店街 内
内 容:
・「地域デザインB」「地域デザインC/D」による成果展示・発表
・まちなかを利用したトークセッションの実施

この日の本町商店街は、恒例のクラフトやフード出店によるイベント「ほんまち春パサージュ」に合わせて、「ひがしおうみの地酒&うまいもん市」「100円商店街」が開催されるなどで多くの集客があり、にぎやかな声に包まれました。ちんどん屋さんが商店街内を練り歩くなど、お祭りのようなムード。「ひがしおうみの地酒&うまいもん市」には小椋市長もご来場され、開会への祝辞を述べられました。

「まちなかゼミ in ほんまちパサージュ」では商店街内の情報交流施設「まちかど情報館」の前をお借りして、近江楽士(地域学)副専攻科目「地域デザインB」で作成した本町商店街の情報誌「町本」を展示・配布しました。
受講生の学生も参加し、商店街を訪れる方へPRして手渡しました。
途中には、小椋市長もブースに立ち寄ってくださり、自治体との連携の中で取り組んでいるCOC事業の成果のひとつとして紹介させていただきました。

午後からは「まちなかゼミ」として、商店街内で地域共生センター助教 上田が進行を行いながら即席のゼミナールを開きました。ゲストに、東近江市内の梵鐘鋳造会社「(株)金壽堂」工場長の黄地 浩さんをお招きし、近江楽士(地域学)副専攻科目「地域デザインC/D」での授業成果を交えたトークセッションです。
「地域デザインC/D」では学生らが県内唯一、国内でも数軒の梵鐘鋳造事業者である「金壽堂」への見学訪問を重ね、梵鐘鋳造の過程を教わり、新たな取組提案を考えました。道行く人もときどき立ち止まり、増えたり減ったりする観覧者を背後にして、黄地浩さんからの話題提供と、学生からのいくつかの提案を聞いていただきました。

途中には、向かいのアメカジショップ「FORTYNINERS」の店主でありジーンズ縫製の職人 小中儀明さんにもお声をかけ 梵鐘づくりの職人 黄地浩さんとのセッションが実現。ジーンズショップと梵鐘鋳造事業者のコラボレーションができないか?と思わぬ話題へ広がりました。
違う分野で活躍されるお二人ながら、職人として技術へのこだわりや技の継承、技を習得する過程などについて、根底に共通した要素も多く、貴重な意見交換の時間となりました。

その後、学生らは黄地さんとともに小中さんのジーンズ工房を見学に伺い、ビンテージミシンを使いこなし複雑な縫製を仕上げる作業現場を丁寧に案内していただいていました。

本町商店街を中心に行われていたイベントは大盛況。多くのお客様がお越しでした。
東近江デザイン・カレッジまちなかキャンパスでは、折々のこのような企画と連携し、学生らが現地で商店主の皆様や地域の活動と関われる機会づくりを行っていきます。
今後の活動にもぜひご注目ください。

H29年度「彦根デザイン・カレッジ荒神山キャンパス」環境整備活動

「彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス」

下記団体らと連携し、間伐・山道整備、河川の清掃などの環境整備活動を行います。直近の活動日程は下記のとおりです。皆様、お誘い合わせの上ぜひご参加ください。

平成29年度事業 連携団体
・滋賀県立大学
・彦根市/彦根市荒神山自然の家
・荒神山山王会
・荒神山を愛する仲間の会

 

平成29年度環境整備活動実施概要
*終了しました*
日 時:2017年4月23日(日)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
参加者:14名 (山王会5名、県立大学学生7名、県立大学関係者2名)
当日の活動主体:荒神山山王会

*終了しました*
日 時:2017年5月6日(日)8:30-11:00
場 所:唐崎神社前空き地方はリバーボート乗り場
内 容:宇曽川のリバーボート周辺の草刈り、ゴミ拾い
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン、帽子、補給用水分
当日の活動主体:荒神山自然の家

*終了しました*
日 時:2017年5月20日(土)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
参加者:12名(山王会6名、県立大学学生5名、自然の家1名)
当日の活動主体:荒神山山王会

*終了しました*
日 時:2017年6月24日(土)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
参加者:12名(山王会6名、県立大学学生5名、自然の家1名)
当日の活動主体:荒神山山王会

*終了しました*
日 時:2017年7月17日(月・祝)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン
当日の活動主体:荒神山山王会

*終了しました*
日 時:2017年8月26日(土)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン
当日の活動主体:荒神山山王会

*終了しました*
日 時:2016年9月2日(土)8:30- ※雨天予備日3日(日)
場 所:唐崎神社前もしくはリバーボート乗り場に8:15
内 容:宇曽川のリバーボート乗り場の清掃、悪性水生植物の除去作業等
持 物:軍手、防水手袋、長靴、帽子、補給用水分、服装は長袖長ズボン
当日の活動主体:荒神山自然の家

*終了しました*
日 時:2017年9月23日(土)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン
当日の活動主体:荒神山山王会

日 時:2017年10月22日(日)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン
当日の活動主体:荒神山山王会

日 時:2017年11月19日(日)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン
当日の活動主体:荒神山山王会

日 時:2017年12月16日(土)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン
当日の活動主体:荒神山山王会

日 時:2018年1月20日(土)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
参加者:7名
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン
当日の活動主体:荒神山山王会

日 時:2018年2月24日(土)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン
当日の活動主体:荒神山山王会

日 時:2018年3月18日(日)8:30-12:00
場 所:荒神山石寺町登山口に集合
内 容:松枯木伐倒・下草刈
持 物:軍手、長靴(スニーカー)、服装は長袖長ズボン
当日の活動主体:荒神山山王会

<お問合せ>
「彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス」
・滋賀県立大学 地域共生センター
Mail:coc-biwako@office.usp.ac.jp
Tel:0749-28-9851

・彦根市荒神山自然の家
TEL:0749-28-1871

彦根デザイン・カレッジ荒神山キャンパス「環境整備活動」で松枯の伐倒・下草刈りを行いました。

気候も穏やかになってきた3月18日、荒神山山王会が主体となって行う環境整備活動を実施しました。

日 時:2017年3月18日(土)8:30-12:00
場 所:下石寺集落登山口
内 容:松枯木伐倒
参加者:8名
当日の活動主体:荒神山山王会

荒神山山王会は松茸山であった荒神山を再生するための活動を行っておりますが、今回はエリアを決め、下草刈りと周辺の松枯れの伐倒、周辺の広葉樹の伐倒、下草刈りを行いました。
松枯れの感染を防ぐため倒した木を短く切り、薪にする作業まで行いました。