つながり研究会地域おこし協力隊座談会(3/12)を実施しました(2018/3/12)

2018年3月12日に「近江地域学会つながり研究会」の事業として、地域おこし協力隊座談会(3/12)を実施しました。

日 時:2018年3月12日(月)18:00~20:00
場 所:パンカフェKOKON~江近~ 東近江市八日市本町7-8 
参加者:13名

 地域おこし協力隊は、国のまち・ひと・しごと創生総合戦略に記載されるなど、都市から地方への移住を促進する制度として近年注目されています。よそ者である協力隊員が地元住民と協働しながら、地域が活性化している例もあれば、課題も見受けられます。
 今回のつながり研究会では、県立大学における学部の地域教育と地域おこしとの接合をテーマとして、日頃の活動報告をするとともに参加者どうしの親睦を深めました。

 今回、会場提供として、パンカフェKOKON~江近~の吉田健一郎さん、ヴォーリズ建築を活かしたシェアアトリエを運営しながら、革作家として活動されている北浦耀司さんのお二人に前面協力いただきました。両名とも、東近江市地域おこし協力隊の現役メンバーです。
 
 お二人のプレゼンテーションを皮切りに、パンカフェKOKONのディナープレートをいただきながら、座談会が盛り上がりました。

 食事と談話の後、北浦さんの拠点であるヴォーリズ建築のシェアアトリエの見学、さらに北浦さんの住まわれている古民家についても、見学をさせていただきました。東近江の地域おこし協力隊のメンバーと、サポートする行政職員、また地元住民との絶妙な会話のキャッチボールで、座談会はたいへん盛り上がりました。

 今後、滋賀県立大学としても、これまでの座談会登壇者からいただいた課題テーマを含め、滋賀県内にある地域資源を有効に使いながら、新たななりわいの創出に資するような授業カリキュラムの展開を目指します。今後の取り組みにご期待ください。