第六回地域診断法研究会を実施しました(2017.11.15)

近江地域学会に位置付けられる「地域診断法研究会」は、「地域診断法ワークショップ」のブラッシュアップを図るとともに、進行役となるファシリテーターの育成・スキルアップ、ノウハウの研究等を目的として毎月1回程度の研究会を開催しています。この度、第六回目となる研究会を開催しました。


名称:第6回地域診断法研究会
日時:2017年11月15日(水) 19:00〜21:00
場所:ほほえみハウス(滋賀県彦根市石寺町)
内容:ファシリテーショングラフィック講座
参加者:8名

第6回研究会のテーマはファシリテーショングラフィックの方法についてメンバーが講座を行いました。
ファシリテーショングラフィックは「ファシグラ」とも言い、議論の流れを模造紙やホワイトボードに「描く」ことで参加や発言を促す技術です。

まずはプロッキーの使い方から。ペン先を使い分け、線や文字を綺麗に描く練習をしました。
「プロッキーは使う事はあるが、書き方の練習をするのは新鮮」という声があがりました。

次に、メンバーでファシグラの実践です。
まず進行役のファシリテーター、ファシグラをする記録係、協議者に別れます。
次に、出されたテーマに沿って、ファシリテーターの進行の元、協議者が議論を行い、その流れを記録係がファシグラで記録していきます。

出されたお題は、
「地域診断法WSのここがだめだ」
「ワークショップのコツ」
「ワークショップトラブル対策」
「ファシリテーターに求められる事」
の研究会に即したテーマです。

各テーマに沿って、ファシリテーターと記録係を交代しながら議論しました。
ファシリテーターやファシグラの実践をする良い機会となりました。