彦根デザイン・カレッジ 環境整備活動&地域交流会を実施しました(2016.9.3)

2016年9月3日(土)「彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス」事業として、荒神山の麓を流れる宇曽川リバーボート場の環境整備活動および地域交流会を実施しました。

日 時:2016年9月3日(土)8:30-14:00 小雨決行
場 所:宇曽川河川敷、河岸/彦根市荒神山自然の家
内 容:
8:15〜  開会・趣旨説明
8:30〜  宇曽川のリバーボート乗り場周辺の清掃、ナガエツルノゲイトウの除去作業等
11:15〜 野外炊事・交流会
14:00   閉会
当日の活動主体:荒神山自然の家
参加者:35名
(参加団体:荒神山山王会、荒神山を愛する仲間の会、地域住民、彦根市、滋賀県自然環境保全課、湖東土木事務所、国際ボランティア学生協会、本学学生団体廃棄物バスターズ、エコキャンパスプロジェクト、環境サークルECOST、大学サークル 青年NPO Leafs、本学教職員、滋賀大学学生等)

第6回目となる今回は、地域住民の方や自治体職員、本学学生教職員、滋賀大学の学生ら総勢35名が参加し、宇曽川リバーボート場の発着場となる河岸・河川敷を中心に、草刈り、ゴミ拾い、ナガエツルノゲイトウの除去作業に取り組みました。

最初に、本学地域共生センター准教授の鵜飼修より開会の挨拶があり、次に荒神山自然の家の西堀和彦様より趣旨説明、諸注意がありました。
その後、約2時間半にわたり清掃活動、ナガエツルノゲイトウの除去作業を参加者で分担して行いました。
草刈り作業では、主に地元の方や自治体職員が草刈りを行いました。リバーボート場を利用する子どもたちが、裸足でも安心して歩けるよう心がけながら作業を行いました。
清掃作業では、自然の家スタッフの指示のもと、主に学生がペットボトル、ビン、ビニール、吸い殻などを拾い集めました。河川の清掃にリバーボートも利用し、リバーボートをこぎながら河川のゴミを収集していました。
ナガエツルノゲイトウの除去作業では、本学環境科学部教授の上河原献二先生に外来植物のレクチャーを受けながら、ブルーシート5枚分のナガエツルノゲイトウを除去することができました。

台風の影響もあり天気の崩れが心配されましたが、当日は日差しもなく、作業にはいいコンディションでした。
参加者からは、「リバーボートに乗って行う作業は大変だったが、楽しかった」
「昨年よりゴミが減った。この活動を続けることで利用者への注意喚起ができるので、今後も続けていきたい」
「体を動かし、環境美化もでき、とても爽やかな気持ちになった」 などの声をいただきました。

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環境整備活動終了後は地域交流会を開催しました。
野外炊事でカレーの飯盒炊さんを行い、ご飯を食べながら交流を行うとともに、本学環境科学部准教授の林宰司(はやし ただし)先生からご挨拶をいただきました。
その後、滋賀県立大学、彦根市、荒神山山王会、稲枝地区まちづくり協議会等から活動紹介を行い、本日の感想や課題、今後の荒神山の活動の仕方について意見を交わしました。

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参加者からは、下記意見等が出されました。
・作業の後のカレーは格別美味しかった。
・学生を呼ぶ仕組みなど、広報の仕方を考えていく必要がある。
・悪性水生植は除去しても次々繁殖するので、除去作業は継続して行っていかなければならない。
・作業前のbefore/after、宇曽川の植生の変化などを記録していくといいかもしれない。
・定期的に手を入れることが大事。
・県や市を巻き込んで、大々的なイベントにしてもいいかもしれない。
・宇曽川にリバーボート以外の新しいレジャー要素を組み込んではどうか。
・いかに興味を持てるようなコンテンツの発信をするかが大事。

「彦根デザイン・カレッジ 荒神山キャンパス」では、地域交流の機会を兼ねて、引き続き環境整備活動を推進していきますので、皆様、ぜひご参加ください。

H28年度「彦根デザイン・カレッジ荒神山キャンパス」環境整備活動