近江地域学会―メルマガを始めました!

近江地域学会 学会員のみなさまへ向けて、メールマガジンの発行を始めました。
月1回、月初発行で、リレーコラムや、学会員の皆さまからの情報提供などを掲載していきます。活動情報共有のツールとして、また積極的な交流が生まれるきっかけとなるように、内容充実にはげみたいと思います!

初回のメールマガジンの前段を掲載いたします。
今後の受信をご希望される方は、ぜひ近江地域学会へとご入会をお願いいたします。

★近江地域学会への入会は下のリンクから諸情報ご確認の上、お手続きください。
http://coc-biwako.net/chiikigakkai.html

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「近江地域学会」メールマガジン Vol. 1
(2014年6月号)
滋賀県立大学「地(知)の拠点」整備事業
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*今月より月1回、「近江地域学会」会員のみなさまにメールマガジン
をお届けします。

【目次】
1. ご挨拶 大田啓一(近江地域学会長)
2. コラム 仁連孝昭(滋賀県立大学 地域共生センター長)
3. 会員からのお知らせ
4. 滋賀県立大学からのお知らせ
5. 編集後記

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1. ご挨拶
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「近江地域学会」の設立によせて

「近江地域学会」は、平成25年度文部科学省「地(知)の拠点整備事業」
に採択された、滋賀県立大学のプログラム「びわ湖ナレッジ・コモンズ
-地と知の共育・共創自立圏の形成」の一環として設立されました。
本学会は、滋賀県内で地域課題の解決に取り組まれている市民、事業者、
行政、研究者、教育者、学生の皆さんが会員となって、取り組みを通し
て得た知識や経験あるいは成果などを発表し、情報交換し、交流する場
です。このような学会活動を通して、近江地域の振興と未来の創造に寄
与することを目的としています。
地域課題に取り組まれている多くの皆さんの積極的な参加をお待ちして
います。

近江地域学会長 大田啓一

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2. コラム
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近江の中心は琵琶湖

近江の中心は琵琶湖です。しかし、琵琶湖には人が住んでいません。琵
琶湖の周りには、街道沿いの宿場町が散らばって発達し、また商人の町、
城下町がそれぞれ発達しました。個性ある地域が琵琶湖を取り囲むよう
にして、それぞれ独自の文化を育んできました。他方、日本のたいてい
の地域では、大都市に人口と産業が集中し、地方が衰退しているのが現
状です。近江は琵琶湖があるおかげで、中心都市がなく、それぞれの地
域の個性が生き残ってきたのではないでしょうか。
私は大阪生まれで、大阪市以外はどこも寝るだけの町になっていく時
代に大阪で育ちました。滋賀で働くようになり、滋賀が個性ある町がい
くつもあることに驚かされました。滋賀の個性を伸ばしていくことが、
滋賀の魅力ある発展につながり、日本の各地で展開している地域づくり
のモデルになり、ひいては世界の発展のモデルになると、それ以来ずー
っと思ってきました。ここで言う滋賀のモデル、近江のモデルは金太郎
飴のようなモデルではなく、個性ある地域を出現させるプロセスがモデ
ルになることは言うまでもありません。
近江地域学会を通じて、魅力的で個性ある地域づくりとそれに向けて
の創造的でイノベーティブな経験が交流できるのを楽しみにしています。

滋賀県立大学 地域共生センター長 仁連孝昭

※執筆者のリレー形式で、コラムをお届けします。

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3. 会員からのお知らせ
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