つながり研究会が地域おこし協力隊員交流会(8/23)のワークショップ企画を運営しました(2017/8/23)

2017年8月23日に「近江地域学会つながり研究会」の事業として、地域おこし協力隊員交流会のワークショップ企画を運営しました。

日 時:2017年8月23日(火) 14:00~17:00
場 所:コラボしが21 3階大会議室(大津市打出浜2-1)
参加者26名

 地域おこし協力隊は、国のまち・ひと・しごと創生総合戦略に記載されるなど、都市から地方への移住を促進する制度として近年注目されています。よそ者である協力隊員が地元住民と協働しながら、地域が活性化している例もあれば、課題も見受けられます。
 8/23(水)にコラボしが21で開催された「地域おこし協力隊員交流会」では、つながり研究会のメンバーが、企画に関与するとともに当日の運営を行いました。

 まず、4つのテーブルにあらかじめ分かれてから、それぞれ地域おこし協力隊のOB・OGがファシリテーターとしてワークを進行しました。自己紹介から始まり、現在の協力隊の活動状況を各自が発表しました。その上で、滋賀県立大学人間文化学部人間関係学科の学生たちが、授業の一環で作成したアンケート項目に従い、7項目のレーダーチャートを作成しました。このワークで抽出する項目は、各項目に応じた課題関心、悩みの程度を記述することです。これによってお互いの課題関心がどこにあるかを「見える化」しました。

 ワークの冒頭から会場は熱気に包まれ、またその後のワールドカフェ(別のテーブルの議論を共有する時間)も大いに盛り上がりました。その後、各テーブルでまとめたものを成果として、メンバーが発表しました。

 日頃、各市町村で活動している地域おこし協力隊の皆さんのさまざまな経験知が集約された意義ある会でした。つながり研究会としても、今後の研究活動において、地域おこし協力隊制度に寄与する取り組みを進めていきます。
今回、ご参加された皆さん、どうもありがとうございました!