「地域デザインA / 地域再生システム論・特論 おうみ学生未来塾湖東」地域への報告

2017年8月19日〜21日の3日間の集中講義期間に実施された近江楽士(地域学)副専攻「地域デザインA / 地域再生システム論・特論 おうみ学生未来塾湖東」。
学生らは「長浜市木本町」「米原市醒ヶ井」「東近江市八日市町」「近江八幡市安土町常楽寺地区」の4地域に別れ、ワークを通しながら、地域の課題を把握し、解決するための事業提案を行いました。
近江環人地域再生学座生は各地域の取りまとめ役として、学生と地域のコーディネートを行いました。
学生らは、地域の現状と課題に対面し、悩みながらも各地域事業を提案しました、「初めて地域に触れ、とてもいい経験になった」と充実した様子の学生もおりました。

授業の様子はこちらから

授業後、各地域では成果を地域に還元するため、地域の方々と、提案に対する意見交換の機会を設けています。
9月1日、「近江八幡市安土町常楽寺地区」のチームが地域の方々に向け、提案事業の発表を行いました。

地域デザインA/地域再生システム論・特論 おうみ学生未来塾湖東 地域の方々への報告
日 時:2017年9月1日(金) 各10:00-11:30
場 所:安土コミュニティセンター
参加者:地域の方々 8名 本学関係者 5名

学生らは安土で毎年行われている「信長まつり」に着目し、「シン・ノブナガ」という提案をしました。
信長まつりの魅力を高め多くの人に知ってもらうため、開催時間を夜まで伸ばしたり、武者行列を行う際のルートを変える、
商店街同士の連携を高める等の信長まつりの改善案を提案しました。

 

意見交換では、
「エキストラを外から募集してはどうか」
「よそ者を入れることてはどうか」
「準備の段階から楽しいようなまつりにしたい」
「変えるもの、変えないものを見定めていくべきである」
「夜の部については前向きに検討したい」

等、様々な意見が出ました。
「信長まつりをなんとかしたい」という地域の方の熱意と、「まつりを少しでも魅力的にしたい」という学生の思いが交わった時間でした。

安土の皆様、関係者の皆様、お忙しい日程の中報告会に足をお運びいただき、改めて御礼申し上げます。
地域デザインAで提案を行った他地域についても随時報告会を開催予定です。