第五回地域診断法研究会を実施しました(2017.7.31)

近江地域学会の研究会に位置付けられる「地域診断法研究会」は、本学地域共生センター鵜飼 修准教授が実施する「地域診断法ワークショップ」のブラッシュアップを図るとともに、進行役となるファシリテーターの育成・スキルアップ、ノウハウの研究等を目的として毎月1回程度の研究会を開催しています。
この度、第五回目となる研究会を開催しました。


名称:第五回地域診断法研究会
日時:2017年7月31日(月) 19:00〜21:00
場所:ほほえみハウス(滋賀県彦根市石寺町)
内容:ファシリテーションについて
参加者:9名

第五回は、研究メンバーの一人より、「地域診断法におけるファシリテーションについて」をテーマに報告がなされました。
報告者は自身の経験も踏まえながら、WSを通して住民が主体的に「地域らしさの源泉」を発見することで、意識や情報の共有がなされるのではないか、
そのために、ファシリテーターは「安心して皆が発言できる場」「発言内容の尊重」を行うことにも注意を払わなければならないのではないか。
等の問題提起を行いました。

報告後の質疑応答では、正確な診断結果だけが目的なのか、住民が集まることに意義があるのか、
地域診断法におけるファシリテーターの役割とは何なのか、
について深い議論が交わされました。