近江楽士(地域学)副専攻必修授業「システム思考法」が開講しました

COC事業により平成27年度入学生から適応された新カリキュラム「地域教育プログラム」。このカリキュラムの適応により、本学が従来から取り組んでいた地域志向プログラム「近江楽士(地域学)副専攻」が改訂され、新たな必修科目が置かれました。

その中の1つである新科目「システム思考法」(2年次以降に配当)が2016年4月14日に開講しました。

本科目は地域共生センター准教授 萩原和(COC事業担当教員)が担当します。
DSCF2615DSCF2648

「システム思考法」では、アイデアやネットワークの整理手法としてシステム図を紹介し、学びながら、ワークショップを通じた合意形成方法においていくつかの手法が思い浮かび実践できることを目指します。

冒頭の座学で手法を学び、簡単なテーマを使ったワークショップの実践によりワークショップ手法やファシリテーションの技術を習得していくアクティブラーニングを実施しました。
DSCF2671DSCF2682

ワークショップでは、4グループに分かれ「野菜ワーク」を実施。
好きな野菜を思い浮かべて、全体で整理をし、そこからオススメの料理を思い浮かべ、グループで一番食べたい料理を選んでいく。身近なテーマを使ってワークショップの合意形成を体験しました。
DSCF2684DSCF2690DSCF2698DSCF2703

受講生は、地域基礎科目 「地域共生論(必修)」を経験しており、一部には「地域コミュニケーション論(選択)」の受講者も含まれました。少し手順に戸惑いながらも、ワークショップの準備、進行など比較的スムーズに運営してグループでの意見をまとめられていました。

全15回の本科目を通して、アクティブラーニングの成果が深まることを期待しています。