長浜市「『みんなで子育て発信』ワークショップ(第3 回目)」を開催しました

滋賀県立大学では「地(知)の拠点整備事業」の一環として長浜市と連携し、長浜市の地域課題解決の担い手をはぐくむ「長浜デザイン・カレッジ」を設立し、人材育成の場づくりに取り組んでいます。

「長浜デザイン・カレッジ」設立

今年は市が掲げる「子育てを応援するまち長浜」の確立に向け、子育て世代の声を取り入れた参加型の情報発信媒体の設置を目指し、実際に利用する方からのニーズを聞くため「『みんなで子育て発信』ワークショップ」を開催。
第3回目は最終回として、実際に計画が進むウェブサイトの全体像を把握し、どのような内容を更新していくか? 実際の運営体制について参加者全員で考えました。

第3回「みんなで子育て発信」ワークショップ
日 時:平成28年3月11日(金) 10:00~12:00
場 所:長浜市役所3階 3-Bコミュニティルーム
参加数:16名(内訳:参加者8名、長浜市5名、大学2名、その他関係者1名)
主 催:長浜デザイン・カレッジ、長浜市
協 力:長浜市社会福祉協議会
内 容:・開催趣旨、ワークショップ概要説明
 ・ウェブサイトのロゴ、名称、内容について紹介(市より)
 ・ワークショップ
 ・これからの実施について共有

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本ワークショップも今回で3回目、みなさん顔見知りのようすで和気あいあいとした雰囲気です。
まずは長浜市子育て支援課より、これまでの議論を踏まえて整理されたウェブサイトの内容について紹介いただきました。サイト名称もワークショップ参加者の発案をもとに決められ、かわいらしいオリジナルイラストも出来上がっています。

新年度からは、いよいよサイトの運用開始です。
参加型の情報発信で運営されるように、有志の「特派員」が参加しやすい仕組みについて、具体的に話し合いました。
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「特派員」として実際に情報更新に関わると考えると、心配事や判断がつきにくいことがらが次々にわいてきます。ワークショップでは、「自分が更新するなら」とお題のテーマをシュミレーションしていただき、どのような内容を取り上げるかを少人数のグループで話し合って整理してもらいました。

顔見知りのグループで集まって考えてもらった結果、以下のような楽しいアイデアが集まりました。

《レポート系の紹介》
・○○に行ってきた
・○○に参加してきた
・長浜から○○に行ってみた
・私の子どもが好きなスポット

《子育て時にほしい・ほしかった情報》
・子連れで行きやすい歯医者さんの紹介
・子どもと一緒に行ける飲食店

《イベントの紹介》
・子どもの参加に配慮したイベント開催告知

それぞれの項目について「どんな内容を載せるか」「紹介の視点」についても検討いただき、全体で共有を行いました。
どのグループもすぐにも掲載できそうな内容の意見が交され、「こういう情報があったら便利だったのに」という当事者のニーズを感じられました。
ここで出た項目は今後の情報更新の際の様式や掲載項目のアイデアとして残し、活用する予定です。

最後に、ルールや注意事項を共有しやすいように整理して、まずは、開設後の特派員レポートに向けて準備をしていくことを決め、ワークショップを終了しました。

新年度に向けて、充実した情報発信ができるように取り組んでいきます。
完成したサイトも今後ご紹介できると思いますので、ぜひご覧になってください。

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過去の報告はこちらからご覧いただけます
▼長浜市「『みんなで子育て発信』ワークショップ(第1回目)」を開催しました
http://coc-biwako.net/archives/1949.html
▼長浜市「『みんなで子育て発信』ワークショップ(第2回目)」を開催しました
http://coc-biwako.net/archives/2016.html