つながり研究会地域おこし「商談」会(1/20)を実施しました(2016/1/20)

2016年1月20日に「近江地域学会つながり研究会」の事業として、地域おこし「商談」会(1/20)を実施しました。

日 時:2016年 1月20日(水) 18:00~20:30
場 所:ほっこりカフェ朴(滋賀県彦根市尾末町1-59 護国神社敷地内)
参加者:10名

滋賀県立大学は、文部科学省 平成25年度「地(知)の拠点整備事業」に採択され「びわ湖ナレッジ・コモンズ -地と知の共育・共創自立圏の形成-」に取組んでいるところです。事業の一環として、平成26年2月に設立した「近江地域学会」の取組において、同学会員が「つながり研究会」を立ち上げ、企画運営しています。
 このたび、アインズ株式会社執行役員の筈井晋二さんをお招きして、地元の資源を活用したい地域づくり人とビジネスのノウハウを活かして地域課題の解決に貢献したい企業人との出会いとなる「商談」会を開催しました。

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いつものように「つながり研究会」の心得として
参加者どうしが、新たな気づきを得て、地域に持ち帰り新たな実践につなげる場
(便宜上、話題提供者として登壇しているが、立場上はフラットな関係)

話題提供者⇒話題提供を通じて、現状を第三者に伝えて、夢を宣言!
(賛同する仲間づくり=つながりづくり)

聴衆⇒自身の視点から、どうやれば話題提供者の夢が叶うかを真剣に考える
(聴衆は、それぞれの分野で専門的な知識や経験を持つ人たち)
⇒異なる視点から俯瞰(ふかん)する
⇒登壇者の夢を叶える(持続する)ためのアイデアやパートナーシップについて
知恵を与える

を事前に確認しながら、座談会を実行しました。

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筈井さんからは、高知県で誕生したランチパスポートの仕組みを、滋賀県内で展開する事業に取り組んでいる報告と、その事業における地域おこしの考え方、ICT時代で敢えて紙媒体のランチパスポートにした理由などを熱く語っていただきました。
その上で、飲食のみならず、地域おこし協力隊が取り組んでいる活動自体も十分、掲載コンテンツとして魅力的なものがあり、そうした原石を磨いていく上でも、さまざまな地域の関係者がかかわることの重要性を説かれました。

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この商談会では、実際に地域おこし協力隊がデザインした試作品やプレゼンテーション資料も参加者どうしで披露するなどして、新たな地域ビジネスのチャンスについて語り合いました。

今後とも、こうしたカフェスタイルでの商談会を実施する中で、緩やかながらも様々な関係者がつながるような場を作っていくことにしています。今回は、ほっこりカフェ朴の方にご協力いただき開催することができました。本当にありがとうございました。

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ぜひ次回の開催にご期待ください。