「第3回ようかいち・まちゼミ」結果報告会にて学生の発表を行いました

「地(知)の拠点整備事業」の一環として、東近江市では、市ならびに八日市商工会議所、各団体と連携し東近江市八日市地域の中心市街地を拠点とした「東近江デザイン・カレッジまちなかキャンパス」を設立しました。
今回関連団体と協力し、「第3回 ようかいち・まちゼミ」結果報告会の機会に、学生らが近江楽士(地域学)副専攻「地域再生システム論/特論」で行った「商店街と中心市街地活性化」に関する課題解決提案の発表を行い、参加の商店主らの意見交換に参加しました。

「第3回ようかいち・まちゼミ」結果報告会
日 時:平成28年1月27日(水)  20:00~21:30
場 所:八日市商工会議所 1階 大会議会議室
参加数:20名(内訳:商店街関係者10名、東近江市3名、大学5名、その他2名)
主 催:ようかいち・まちゼミ実行委員会(八日市商店会連盟・東近江アーバンデザインセンター準備会)
協 力:(株)全国商店街支援センター 平成27年度商店街よろず相談アドバイザー派遣事業・東近江デザイン・カレッジまちなかキャンパス
内 容:
 ・滋賀県立大学「地域再生システム論」成果発表
 ・まちゼミ・アンケート集計結果報告
 ・参加者からの感想、意見交換の実施

八日市地域の商店街店主の方が集まられる中、平成27年9月に実施した「地域再生システム論」での学生提案の報告を行いました(授業のようす)
当日は、八日市地域をフィールドとした学生3名院生2名のうち、学生2名院生1名が参加しました。
授業での活動テーマは「中心市街地、商店街の活性化」について。商店街で活躍する若手商店主5名からお話を聞き、商店街を歩き、集めた情報をもとに意見を交わし、活性化へのアイデアをまとめました。
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学生らは「八日市」が好きでこの地域のために取り組む商店主のあふれる意欲に触れ、元気がなくなりつつある商店街の活気づくりに、若手商店主を中心としたグループが主体的に活動し、旧来の商店主らと交流を深める中で、世代交代した形での活気ある商店街づくりを提案しました。
発表途中、大胆に「ぶっちゃけ、世代交代した方がええんちゃう?」と投げかけた場面では会場から笑いがおきる瞬間もあり、過激な提案を暖かく受け止めていただきました。
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後半には、昨年秋に実施された「ようかいち・まちゼミ」の総括報告が行われました。参加者へのアンケート結果の紹介とともに、商店主の方々からの気づきが共有され、学生も参加してみたい「まちゼミ」企画について発言。今後、授業と連携するアイデアなども話題になりました。
さらに、意見交換の時間には、学生発表に触れて若手商店主を中心に活発な意見が出ました。店舗間コラボレーションや商店街内のコミュニケーション促進などが提案されました。

「東近江デザイン・カレッジ まちなかキャンパス」ではこのような機会をきかっけとして、八日市 中心市街地で各団体と連携しながら地域を盛り上げる活動に取り組んでまいります。今後の活動にもぜひご注目ください。