生きもの豊かな農村づくり研究会「水資源利用学」と連携しました

本学環境科学部生物資源管理学科のコース基礎となる科目「水資源利用学」(担当:助教 皆川明子)において、生きものを育む農法「魚のゆりかご水田」に取り組む野洲市須原 せせらぎの郷 堀彰男さんにゲスト講師としてご参加いただきました。
またこれは、滋賀県の生きものを育む農業のあり方について課題整理や議論、提案を行うことを目的とした「生きもの豊かな農村づくり研究会」が行う学内等を対象とした啓発活動の一環としても実施しました。

日 時:2015年11月26日(月)10:40-12:10
参加者:滋賀県立大学学生28名

当日の講義では、農業用水の多面的機能について取り上げられました。
冒頭、皆川先生からの講義のあと特に「水田・用水の多面的機能」の一つとして、生態系保全に取り組む「魚のゆりかご水田」の取組みを紹介。実践者の堀さんから昔の水田の様子や地域での取組みについてご紹介いただきました。
また、実際にお米を食べてみるのがいっそうの理解につながる、という趣旨で授業時間に「魚のゆりかご水田米」コシヒカリを炊飯。試食用オニギリを学生へ渡し、味わってもらいました。

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