生きもの豊かな農村づくり研究会「湖風祭」へ出展しました

COC事業の一環として2014年2月に設立した「近江地域学会」では地域課題ごとに取組みを行う研究会が活動しています。
このたび、滋賀県の生きものを育む農業のあり方について課題整理や議論、提案を行うことを目的とした「生きもの豊かな農村づくり研究会」において、学内等を対象とした啓発活動として、滋賀県立大学学園祭「湖風祭」にて、滋賀県の豊かな生きものを育む農法の取組み等について紹介するブース出展を行いました。

出展名:知ってた?生きもの田んぼ米
出展日:2015年11月14日(土)11:00~15:30
内 容:
 ・パネル、ポスター展示・魚のゆりかご水田ジオラマ展示・動画紹介
 ・魚のゆりかご水田米試食・食味アンケート・お米やおにぎりの販売
利用者:約200名 (スタッフ:研究会メンバー 4名、学生等9名程度)

当日は、野洲市須原産コシヒカリ、東近江市栗見出在家産コシヒカリとミズカガミ、高島市 たかしま有機農法研究会のコシヒカリ、の3地域4種類の「魚のゆりかご水田米」を試食提供し、おおよそ200名の方に試食いただきました。
途中から雨が降り出すあいにくの天候でしたが、ジオラマや展示パネルを通じて「生きものを育む水田づくり」についてご覧いただけました。
アンケートの回収結果は、37件。取組み知名度、食味の感想などを尋ね、現状把握のための有意義な結果を得られました。
活動へのあたたかいエールもご記入いただけ、今後の励みになっております。

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なお、展示・出展にあたっては、環境科学部生物資源管理学科 皆川研究室の学生・院生などに協力いただきました。
ありがとうございました。