1年次全学必修科目「地域共生論」が開講しました

COC事業により平成27年度入学生から適応される新カリキュラム「地域教育プログラム」。1年次の全学部学生対象の必修講義「地域共生論」が本日開講しました。
1限目は人間文化学部と人間看護学部学生対象、2限目は環境科学部と工学部対象でそれぞれ300人近くが受講します。

この講義は地域共生センター教員を中心に、全学部から担当教員が参加した地域共生論運営委員会にて全15回を検討・構成しています。
講座を通して、学生が身に着けることを目指能力「変革力」を構成する3要素「コミュニケーション力」「構成力」「実践力」のうち、「コミュニケーション力」の育成に資する内容に重点を置き、地域に入り地域に学ぶために必要とされる自己理解、他者理解、地域特性の理解などのスキル向上を目指しています。

当初の3回は地域共生についてのベースとなる総論を学び、4回目以降は各学部の専門分野から「地域共生」について解きほぐしていきます。

第1回の授業は地域共生センター准教授 鵜飼先生による講義。
「地域共生とは何か」
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配付されたワークシートを使ってまず「自己理解」につながるワークを行っています。
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講義では2回生~4回生までのうち近江楽士(地域学)副専攻履修経験や地域での活動実績などを有する学生が「地域教育学生サポーター」として様々なサポートにあたっています。
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学部学科を入り混ぜた小グループでのグループワークなど、アクティブラーニングによってより実践的な学習につなげます。
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“地域に根ざし、地域に学び、地域に貢献する”を理念とする本学において、これまでの伝統を引き継ぐもっとも象徴的な科目と言える全学必修科目「地域共生論」。
600人あまりの学生たちのこれからを引き続きご紹介していきます。